Gengoの顔: Nozomi

Nozomiは、Gengoのマーケティングコミュニケーションディレクターとして、Gengoのブランドイメージの管理や維持に努めています。また、良質なリードを獲得するために、インバウンドやアウトバウンドのマーケティング活動にも取り組んでいます。

国籍: 日本
出身地: 鎌倉
言語: 日本語と英語
学歴: ニューヨーク大学、修士課程修了

これまでに暮らしたことのある場所と、そこで何をしていたのかを教えてください。

生まれは日本なのですが、幼い頃に父のMBA留学のためにニューヨークで暮らしていました。小学校低学年のころに日本に戻り、高校2年生の夏ごろまで日本の学校に通い、マサチューセッツ州の高校に転校しました。マサチューセッツの寒さから逃れたくてカリフォルニアにある大学に行ったのですが、修士課程はニューヨークで取得しました。また、大学院に在学中は、メトロポリタン美術館やラルフローレンでインターンとして働きました。

修士課程の単位を早く取り終えたので、論文を書くためにハワイに引っ越して数ヶ月過ごしました。その後、2011年に日本に戻り、都内のPR会社でFacebookやFour Seasons Hotels and Resortsなど外資系クライアントを2年間ほど受け持っていました。

その後、2013年に、国内のソーシャルリクルーティングプラットフォームを提供しているWantedlyに広報として入社しました。

東京に住んで仕事をするというのはどんな感じですか?

東京はニューヨークに似た雰囲気を持っています。東京の場合は、美味しい和食を食べることができ、日本語を話すこともできるので、良いところ尽くしです。東京を訪れる外国人旅行者の数が増えてきているとはいえ、ニューヨークの持つ多様性には欠けると思います。

しかし、東京の交通機関はとても正確で便利で、特に女性にとって安全で住みやすい場所です。

Gengoで仕事を始めて、どれくらいになりますか?

Gengoには2014年の7月に入社しました。入社時はマーケティングマネージャーという役職で働き始めましたが、今年プロモーションしていただき、アメリカ国内および世界中での広報活動やイベントの展開を任されるようになりました。

Gengoのどんな点に魅かれましたか?

私は「多様性」を本当の意味で理解している職場で働きたいと思っていました。多くの日本企業は単に、異なる人種の社員を雇う、表面的な多様性を尊重しているだけで満足している企業が多いと思います。私の理解している多様性というのは、性別、人種、宗教、国籍などを含むものだと思っています。

また、Gengoでは英語が公用語なので、日本にいながらアメリカで働いているような気分になれるところが魅力です。日本の外資系企業のほとんどは外資系のブランド名を持つだけで、かなりドメスティックな企業になってしまっているので、Gengoのように本当の意味での多様性に価値を見いだしている企業というのは少ないと思います。

日本では未だに「我慢が美徳」や「長時間働いている人を称える」という考え方や、「上司が帰るまで帰れない」という価値観が色濃く残っているので、ライフワークバランスが確立されている企業を見つけるのがとても難しいです。そういった面でもGengoに出会えてとても幸運だったと思っています。

Gengoでの仕事でもっとも楽しいことは?

毎日新しい学びがあることです。また、社外の方たちと、打ち合わせやイベントを通して出会えることを楽しみにしています。

これまでもっとも苦労したことは? その困難をどうやって克服しましたか?

Gengoはシリコンバレーに支社がありますので、時差がある中でコミュニケーションを取ることが日常茶飯事です。今では、よりシンプルに分かりやすくコミュニケーションを取るコツをつかんできましたが、入社当時は苦労しました。

メールやSkypeでのコミュニケーションは便利ですが、落とし穴もあります。会話の微妙なニュアンスをつかむのが難しいので、その人の性格や物事の背景を短い時間で理解する力が必要です。

宗教やバックグラウンドの異なる人たちと仕事をするときは、慎重にコミュニケーションを取るようにしています。バックグラウンドが違えば、問題の受け取り方が異なることが多くあります。ですので、仕事をする中で相手に応じて自分のコミュニケーション方法を調整することを学びました。

入社当時と比べて、Gengoはどう変わりましたか?

約7.8億円の資金調達を追い風に、事業の加速、認知度アップ、そして採用活動が急速に進んでいます。また、2020年の東京オリンピック開催が決まったことで翻訳のニーズが増えました。

これまでGengoで成し遂げた最大の業績は何ですか?

私が入社するまで、GengoにはPRの責任者やイベントの企画担当者がいませんでしたので、ほぼスクラッチから戦略を考える形でした。現在は、より明確な企業メッセージとブランディング戦略を作り上げ、社外の方によりGengoのサービスを理解してもらえるような環境作りに努めています。

これからのGengoに関して、一番楽しみにしてることは?

Gengoのスタッフを増やすことです。Gengoで働いている方たちはユニークな人ばかりです。Gengoを次のステージへと導いてくれる方に出会えるのを楽しみにしています。

Gengoの働きやすさとは?

Gengoは多様性がある会社です。バックグラウンドが異なる人の集まりなので、互いを尊重することを大切にしているため働きやすいです。また、社内の公用語が英語なので、英語のスキルを維持することができます。

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週末の過ごし方は?

食いしん坊なので、料理を食べる事も作ることも大好きです。食事は人を幸せにするので、家族や友だちのために料理する機会が多いです。

また、大学院では映画のクラスを取っていたので映画鑑賞も好きで、人生についても考えさせられるようなノンフィクションやドキュメンタリーなどの社会派の映画を良く観ます。


Nozomi Umenai

著者紹介

梅内 望未

マーケティング コミュニケーション ディレクター。東京都出身。アメリカの New York Universityにて修士課程を修了。卒業後、国内のPR会社に入社。主にFacebookやFour Seasons Hotels and Resortsなど外資系企業のPRを経験。その後、スタートアップの 広報を経て、2014年7月よりGengoに参画。


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